最後の物語
「うーん、なんか違うなぁ……」 キーボードを打っていた手を止めて、イスの背もたれに背中を預ける。 溜息を吐き出すと、どっと疲れが襲ってきた。 「一旦休憩にしよ」 私は呟いて、イスから立ち上がる。 リビングで紅茶を淹れよう。 「うん、いい香り。この赤さがいいよね」...
夜に堕ちる【R15】
【600字以下】13歳の誕生日
執事×お嬢様(原文)
また会う日を楽しみに
後悔と、キスを。【流血描写あり】
ヤンデレ彼氏に浮気を告白すると。【R15】
ホットチョコレートの誘惑【R15】
純恋月(じゅんれんげつ)
【GL】花は恋を抱く【R15】
【BL】1人、飴を噛み砕く
【BL】一途な恋に、溶かされる
【600字以下】卒業
【600字以下】水の入ったコップ
【600字以下】時計
【600字以下】迷い込んだ■■■
【600字以下】君へ、おやすみ